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子どもの視機能

SOSに気づくのは親の役割!
子どもの視機能の発達を意識しよう

物を見るだけでなく、脳への刺激とも関係が深い子どもの視機能。発達する期間は乳幼児期で、6歳頃には大人の視力になり、8歳頃には発達段階が終了します。
視機能異常の回復は、3歳以下で取り組むほど効果が出やすく、生活する中で親が子どものSOSを見過ごさないようにすることが大切です。
そこで、視機能異常の早期発見・早期治療の重要性、通過ポイントとなる「3歳児検診」や「6歳児就学時前検診」の大切さについて詳しくお伝えします。

制作サポート

白石 由里先生
さわやか内科・小児科
白石 由里( しらいし ゆり )先生

- index -

1章 子どもの視機能の発達

2章 親が早期発見したい!子どもの視機能異常

3章 眼科で受ける子どもの視機能検査

ミニパンフレット

SOSに気づくのは親の役割!
子どもの視機能の発達を意識しよう

【参考資料】
視覚発達支援センター
http://www.ikushisya.com/hattatsu.html
日本学校保健会 就学時の健康診断マニュアル平成29年度改訂
http://kenkoukyouikusidousyakousyuukai.com/img/H290040.pdf

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