食べ過ぎて胃部不快感に見舞われ寝込んでしまう
35歳男性です。最近、普段と同じ量を食べてるだけの筈なのに食後数時間して「食べ過ぎた時のような胃の膨満感」を感じ、体調がすぐ参ってしまい寝込んでしまうのを繰り返しています。特に胃部不快感は「胃に空気が溜まっているような感じがありゲップが止まらない」のと、だるくて横になると「喉が塞がるような感覚があり吐き気を催してしまう」ので安易に横になることもできません。現在、心療内科と消化器内科に通院しており、どちらからも胃の消化に作用する類の薬を処方されていますが、それらを服用していても胃に空気が溜まるような感覚が続いてしまいます。また、歳を重ねて食事量が適切ではなくなったのかと思い食事量を減らすと、食べ足りない物足りないという感覚で頭がいっぱいになりつい追加でなにか食べてしまい、胃部不快感に繋がるというのをここ数日繰り返しています。どこか身体の具合が悪化しているサインなのでしょうか?もしそうなら、予約を待たずに消化器内科にかけこむべきでしょうか?